花火
そうだ・・・・



花火をあげよう。


あげるときがきたな、こりょ。
とりあえず
入れてもらえるならば、と
ライブにゆく。

名前も知らないけれど、女性ファン多数。
笑顔がさわやか、すてき的な。 やつらのなまえは!
ええ え えっと
忘れてしまった。
最近のバンドの横文字はようついていけない。
辞書でたまたま開いたとこにあったちょっとかっこよい名だったんだろうな
とむくるーず
見てしまった
ついに

とむの、くるーずさん
+ナツコ トダ
サケロックさんと赤犬さん
あぁ
よかったね、
よかったね、

ちょい遅れて入ると
赤犬さんはじまっていた
中はぎゅうぎゅう
前にいっておどりたいおどりたい、前に行きやがれ、と思っても内気なわたしは、そこのけそこのけできず
じたんだおどり

なんか幼稚園的な笑いなんやけど、なんやろそこをいい大人がやれるってのが、すてきやね
アダルトチルドレンどもは、あなたがたについてゆきます。
サケロック
ジョンイル!?
密入国!

トロンボーンで口ふさぐにはもったいない声。
なんやろ
つられ笑い
漫画みたいな笑顔と動きが
そうそう音もすてきやで
天神祭
あるビルの屋上から見る。
川の流れがよくわかる、結構高いビル。
友達が、ある仕事のため屋上からの見物にありついた。
花火が上がる前からテンションは上がる。
場所のレアさにも興奮していたのだろう。
ジオラマサイズだけど、そこは本物。なにか膜がはっているような下界を楽しんだ。
サケがうまい。
たこやきがうまい。

次第に日が落ちていく。
花火が一つ打ち上がる。
遥か下のほうで打ち上がる。
岩井俊二の「打ち上げ花火、上から見るか横から見るか」わたしはあの作品が好きなので、逆に花火を上からみてしまったことに罪悪感を感